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2022.01.28
Topic.4☆彡 必見! お見合い成立の【リアル分析】NO.2
☆年収と学歴から見るお見合いOK率は?
①男性の平均年収(連盟会員様より)
年代別平均年収構成比 【図1】 年代別平均年収【図2】
注釈:①赤文字は一番多い年収の層です。(20代なら350万円~450万円の層が一番多いと言う意味)
②図1は連盟会員様の平均年収構成比 図2はdodaエージェントサービスにご登録いただいた20~65歳の男女(2020年9月~2021年8月末までの間)の平均年収
※連盟会員様の【図1の20代】は【図2の20代】の年収と比べると100万円の差があり多い。
②年代・年収別お見合いOK率
【図3】
注釈:①図3の青文字数値は図1の赤文字数値の 【一番多い年収層】を示す。
②図3の赤文字数値は【お見合いのOK率が一番高い年収層】の割合いを示す。
◎図1と図3から見えるのは20代~49歳までは一番多い年収層より【更に多い年収層】とお見合いがOkになっている。(つまりやはり高い年収の方はお見合率は高くなると言う事)
◎おもしろい傾向が50第以上のおいては低い年収の層の方とのお見合い率が高いのは驚きです。
(お金より中身【人間性】重視なのかも。。。。)
③学歴によるお見合い成立状況
注釈:男性会員様が女性会員様の【どの学歴の方】とお見合いが成立しているかの割合い
◎ この図から見えてくる現象は。。。
①学歴が高いからお見合いが成立するとは一概には言えず、現在は学歴は大きなお見合
いの判断基準ではなくなっている傾向にある。
②やはり【人物本位】人間性重視の傾向にあるのかも知れない。
<総論>
①年収は多い方が確かにお見合いには繋がるが、低いから繋がらないと言う事はないという結果が出ている。
②お見合いが成立する年収のボーダーラインはやはり【350万円以上】が現実なのでしょう。
③学歴だけでなく人間本位の傾向で女性は男性を見ている。
☆自信を持ってお見合いの申し込みをする事ですね。(^ー^)
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